残雪を望む川沿いに咲く桜が圧巻 富山・朝日町 春の四重奏

残雪を望む川沿いに咲く桜が圧巻 富山・朝日町 春の四重奏

茶谷 匡晃

25.04.21

茶谷 匡晃

京都にはたくさんの桜の名所があります。
個人的なお気に入りは、山科疎水、鴨川沿い、蹴上インクラインなどでしょうか。
川沿いに並んで咲いている桜は写真映えしていいですね。
毎年短い桜の季節に新しい場所を見つけて回るのも一つの楽しみです。

桜は日本全国で楽しむことが出来ます。
今日ご紹介するのは京都から遠く離れた富山県の朝日町の舟川という小さな川沿いに咲く圧巻の桜並木です。
ここが有名なのは春の四重奏と呼ばれる、桜、菜の花、チューリップ、そして朝日岳・白馬岳の残雪が一度に見られることです。

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桜の開花時期はその年の気候によって異なりますが、大体4月の1週目~2週目が見頃です。
山々に残雪が残り、桜、菜の花、チューリップがすべて揃うタイミングに訪れることはなかなか難しいですが、
地元の皆さんが訪問される人に景色を楽しんでもらえるように、手間をかけて環境を整えておられるようです。

富山駅から、あいの風とやま鉄道という電車に揺られて約1時間、泊という駅で降ります。
桜の季節はそこから無料シャトルバスで10分弱、駅から徒歩ですと40分ほどかかります。

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川沿いの約1.2キロに280本もの桜が植えられています。
桜のトンネルをようやく訪れた春を感じながら散策するのはこの上ない贅沢な時間です。
たくさんの雪解けの水を運ぶ川の音を聞きながら自然を感じて、写真をシャッターを押すのに夢中になります。
川沿いを散策して近くから見る桜もよし、少し川から離れて桜並木全体をチューリップや菜の花と一緒に楽しむのもよし、
時間はあっという間に過ぎていきます。

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開催期間中は、近くの広場に様々なフードスタンドや地元の食材販売所なども出店してとても賑やかな雰囲気になります。
京都からは北陸新幹線+電車に揺られて4時間ほどかかりますが、その移動時間も忘れるような絶景がまっています。

富山・朝日町 春の四重奏
富山県下新川郡朝日町舟川新
富山県朝日町観光協会

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